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超小型PC「ZOTAC ZBOX nano AD-10」 その①

実は現在、腰を痛めてましてね...

バイクに乗れない週末に、インドアなおもちゃで遊んでみました。

このところ妹や弟にサブPCを強奪されてしまい、手元にはHDDやメモリが半端に残ってました。こいつらを活用してメディアプレイヤー的な小型PCを組みたいなぁ、と思っていました。
安く組むならAMDかなぁ...寝室に置く事になると思うから、ミニタワーでもデカ過ぎるなぁ...とか、漠然と考えてましたが、

夜中にAmazonを眺めていると、面白そうなモノを発見!


Zbox01買っちゃいました。
台湾ZOTAC社のベアボーン、「ZBOX nano AD-10」です。お値段、Amazon特価、21,634円なり。

CPUはAMD E350(デュアルコア・1.6GHz)。Atomよりも高性能で、また低価格CPUの割には内蔵グラフィックが結構高性能だと言われる品です。
シリーズには現時点で3タイプのバリエーションがあり、最安バージョンはVIAの1.2GHzデュアルコア、最高値バージョンはCeleron1.3GHzデュアルコアを搭載。それぞれ5千円程度ずつの値差が設定されています。

調べてみると、性能的には最安値バージョンのVIA版が評価が高い...んですが、どうも「OSインスト時はメモリ量を2GBまでにしておかないと上手く行かない」「各種ドライバが上手く当たらない」など、マイナーCPU特有の問題を多く抱えているようです。
一方で最高値のセレロン版は、値段差ほど優位でもないらしい。なので、今回は真ん中のAMD版をチョイスしてみました。


Zbox02さっさと開封し、手持ちのHDD・メモリを組んでみました。
CDケースほどの投影面積しかないのに、11g/n無線やらHDMI、USB3.0、マルチカードスロットまで内蔵している優れモノですヨ。

通電時は、天板に「○」型の照明が浮かび上がります。(コレが結構な明るさなので、後日BIOS設定で常時OFFにしました)


Zotac12寝室の19インチの液晶テレビの背面にセット。コレができるのが最大のポイントでした。
ほとんどの液晶モニターの背面にあるマウント穴x4に固定できる金具が付属しています。


このサイズでPCとしてのフル機能が使えて(さすがにDVD/BDドライブは外付けになっちゃいますが)、OSもx64版Win7 Ultimateがちゃんと動き、フルHD動画がぬるっと再生できる性能がある、って...ホントに凄いコトだと思います!今回は余りモノ部品やOSを使ったんですが、全部新品で揃えたとしても5万円弱で余裕で収まる。こりゃあ買いでしょう~note


Ahci6参考までに、
HDD:SATA 750GB 7,200rpm
メモリ:PC1333 8GB
OS:Windows7 x64 Ultimate

以上の構成で、エクスペリエンススコアは3.8。CPUがボトルネックだけど、十分でしょう。

グラフィックが4.1、ゲーム用グラフィックが5.7って凄くない?CPU統合型のGPUですヨ、コレ!


心配した「もっさり感」はさほど無く、結構きびきび動く印象です。コレに、動画再生系のソフト・ユーティリティをいくつかインストールし、主に動画プレイヤーとして使います。

マイナーブランド品らしく、マニュアルに記載が無い重大な注意事項があったり、説明書通りだと上手く当たらないドライバがあったり、メーカーHPにドライバはあるものの当て方が全く不明なものがあったり...それなりに手は焼けましたけど、ネットの先人たちの記事を参考に一通り完了しました。しばらくはコレで遊びます。

自分の備忘録としても、いくつか困った経験談を残しておこうと思います。それは、また次回の記事で。

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